中国最北の漠河北極村の旅(ホワイト*オーロラの観賞)（4泊5日）

- 中央大街 (30 分): ロシア風の町並みで、昔の繁華街だったのだろう 現在は歩行者天国になっていて、人通りも多いです
- 聖索非亜教堂 (30 分): ハルピンの代表的な欧風建築物のひとつ 1970年に高田馬場から、より静かで自然が残る世田谷区用賀の地に移転し、現在のソフィア教会が献堂されました
- 氷雪大世界 (1.5 時間): 氷と雪の彫刻をテーマとするパーク,氷雪大世界の建設と採氷が8日、開始した。作業員2千人近くと 採氷車400台以上が松花江の氷面で氷の採取を始めた

- 太陽島雪彫り (1.5 時間): 美しい雪の芸術世界が楽しめる,市の中心部から見て北部に位置する、松花江をはさんだ対岸の中州的な存在の島である。夏季は雄大な都市公園で,こちらは札幌の雪祭りのような雪像を中心とした 祭りで、正式名称は「中国哈爾濱国際雪彫芸術博覧会」となっている

- 北極村(電瓶車込み): 北極村は中国最北の町で、中国で白夜やオーロラ観賞の最高場所です。主な観光地:最北郵便局、胭脂沟、観音山など

- 松苑原始森林: 中国国内唯一な市内原始森林で、1987.5.6大火災は被害されませんので幸運な森だと言われます！
- 5.6火災記念館: 1987.5.6年大火災の原因、消防経由、火災防ぐ知識などを紹介いたします